ソラマメブログ

2007年12月10日

KomusoとMoShangの二元生ライブをレポート

Komuso Tokugawaは、東京在住のオーストラリア人で、真っ赤な激ヤセアバターがとくにアメリカ人の間で人気のSLブルースマンだ。SLだけでなくRLでも音楽活動をしているKomusoは、ぼくがセカンドライフにハマり始めたばかりのころ、カナダ人の友だちBOから話を聞いてファンになった。スライドギターを弾き、ブルースハープ(ハーモニカ)を吹き、唸るような声で歌うブルースは、ライブ感に富んでいて聴き応え十分だ。

一方、MoShangは、南アフリカ出身で現在、台湾の台中に住むプロミュージシャン。ジャズや中国音楽の要素も取り入れたエレクトロニックミュージックというかアンビエントミュージックは聴いていて実に心地よく、MoShangが吹くウィンドコントローラー(サックスシンセサイザー)の音色は聴く者をゆったりとした気分にさせてくれる。

Komuso & MoShan's session

このまったくジャンルの異なる2人が、先週の日曜日(12月2日)に一緒にセッションをした。どんなサウンドが聴けるのか、それ自体興味津々だった。だが、それよりも興味深いのは、SLでは同じライブ会場にいるものの、2人は実際には東京、台中と離れた場所にいる。その2人が生でセッションをしたのだ。普通の方法では音が遅延するため、とても正常な演奏などできないはずだ。遠隔地二元生ライブ! 何気なく行われたセッションだったが、実はとても画期的なセッションだったのだ。

この2人の二元生ライブの模様をセカンドライフFORUM改めセカンドライフマガジンに書いたので、詳しくはそちらをどうぞ。

セカンドライフマガジン

この記事の話をKomusoMoShangに知らせたところ、2人とも彼らのブログにこの記事へのリンクを貼ってくれた。Komuso、MoShang、ありがとう!

セカンドライフマガジン創刊号

セカンドライフマガジンといえば、このウェブマガジンの運営元であるインプレスR&Dから12月6日、雑誌「セカンドライフマガジン」が創刊された。シャ乱Qはたけさんプロデュースのセカンドライフマガジンは、セカンドライフの楽しさや魅力満載。僭越ながら、ぼくも記事を書いているので、どうぞよろしく!


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