ソラマメブログ

2007年12月12日

架空の競技が現実になった「スキージャンプ・ペア」

広告代理店最大手の電通がセカンドライフ参入と大きな話題になり、今年8月に鳴り物入りでオープンしたバーチャル東京。その目玉のひとつである「スキージャンプ・ペア」のジャンプ台「東京シャンツェ」が、12月11日正午に正式オープンした。東京シャンツェはその6日前、12月5日にすでに一般公開が始まっていて、ウワサを聞きつけたユーザ—やセカンドライフ関連媒体関係者が集まって、初ジャンプを楽しんだ。

スキージャンプ・ペア

映像作家、真島理一郎さんの想像の産物であるCGアニメーション「スキージャンプ・ペア」は、2人ひと組でジャンプする架空のスキー競技だ。一般公開初日に東京シャンツェに姿を見せた真島さんは、セカンドライフの中に再現されたスキージャンプ・ペアを見て「架空の競技が本当に現実になるんだなーと驚いています。セカンドライフ内でも現実ですから」と嬉しそうに言った。

実際、この架空の競技は面白い。1回ジャンプすれば、誰でも病み付きになること間違いなしだ。ワクワクドキドキオタオタしながらの初ジャンプ体験の模様は、ウェブ版セカンドライフマガジンでどうぞ。

セカンドライフマガジン

12月11日正午、東京シャンツェに正式オープンの様子を見に行ってみた。関係者のオープン宣言とか、何かしらイベントがあるんじゃないかと思ったからだ。が、時計が12時を回っても、何事も起こらない。起こる気配すらない。それどころか、ジャンプ希望者で混雑するに違いないとの予想に反して、人影もまばらだ。どうなってんの?

もうひとり、当惑したように立ちすくんでいる人がいた。週刊東洋経済TKプラス「こちらセカンドライフ特派員」でおなじみの、Nihonbashi Writerさんだった。あいさつもそこそこに、一緒にジャンプしようということになってスタート台へ向かった。

Nihonbashiさん

Nihonbashiさんがスキージャンプ・ペアに挑戦するのは、今日がはじめてだという。一般公開初日にジャンプを経験しているぼくは、得意になって競技方法を説明し、飛距離を伸ばすためのコツを先輩面してまくしたてた。初日に転倒して失格になったことは、もちろん内緒だった。

そしていよいよ初ジャンプ……だめだった。その後、もう一度、もう一度と2人でジャンプを繰り返し、4回めだったか5回めのジャンプで100メートルの大台に乗り、104メートルの記録を達成! その日の第2位、週間ランキングでも第4位だった。

ランキング

喜びはそこそこに、記録更新を目指してジャンプを再開。少なくとも10回は飛んだ。だが、結局、最高記録は104メートル止まりで、それ以降、二度と100メートルを越えることはなかった。あれは2人の息がピタッと合ったのではなく、単なる偶然だったようだ。そのときの様子はこちらセカンドライフ特派員でもふれられているので、興味のある方はこちらから。


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http://yabush.slmame.com/t87517
この記事へのコメント
こんにちわー!
セカンドライフマガジンの「SIMオーナーになる方法」の筆者ですね、Yabushさん。

おみそれしました~^^
Posted by Nihonbashi Writer at 2007年12月12日 07:03
はい、そうです^^。

昨日のジャンプの記録104メートルは、Nihonbashiさんが後ろだったときですよね。こちらこそ、おみそれいたしましたw
Posted by Yabush at 2007年12月12日 10:45
 そういえば・・・・・。

 セカンドライフ特派員のブログをごらんになると分かるように、私の視点からは、Nihonbashiもしっかりヘルメットを被っているのですが、Yabushさんからの視点では私はヘルメットを被っていない危険人物ですね~。
 こういうことは、よくあることなんでしょうか??
Posted by Nihonbashi Writer at 2007年12月12日 14:17
ヘルメットを被ってないことに何の不思議も感じてませんでしたが、考えてみたらNihonbashiさんが撮ったスナップショットではちゃんと被ってますね。

混雑していたり、サーバーが不調だったりすると、カツラがとれていたり、ひどいときには男アバターが女性に変わったりしますね。それと同じなんじゃないかと思います、たぶん。
Posted by yabushyabush at 2007年12月13日 02:29
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